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ニュース

お知らせ

2008年

2007年11月Enlgish

SpaceClaim Professional 2007+ はCAD互換性・透過性の新しい基準に

最新リリースで、エンジニアリング部門とマニュファクチャリング部門が製品設計により直接的に寄与することが可能に

2007年11月6日 米国マサチューセッツ州コンコード発- CAD ニュートラルソリューションのリーディングカンパニーである SpaceClaim Corp.は、そのフラッグシップ製品の最新リリースであるSpaceClaim Professional 2007+を発表しました。その先進的な変更機能で、コンセプトデザイン、解析、生産準備等において、3Dでの製品設計のための専門的知識に直接貢献します。

SpaceClaim Professional 2007+ の主な強化点には、板金モデル作成、および他から読み込んだモデルの板金化、ライトウェイトアセンブリ、2D 断面上での3D 変更、駆動寸法の追加と変更、CAD ニュートラルパートナーアプリケーションとのインテグレーションが含まれます。 SpaceClaim Professional 2007+ では SpaceClaim のもつ直感的な3D モデリング機能をさらに進化させました。CAD 互換性・透過性に焦点を当てたコアテクノロジーの上に構築され、製品開発に関わるより広い範囲の専門家グループが従来以上に3Dに接し易くしました。

SpaceClaim Professional 2007+の新しい機能により、より広い範囲の開発チームがモデルをインポートしてより自由に仕事ができるようになります。そのモデルがどう構築されたかを知る必要はありません。多くの専門領域にまたがるエンジニアはその専門知識を直ちに設計に反映させることができます。履歴解析のようなことや、ソフトウェアと奮闘する必要はないため生産性が向上し、市場への投入を加速します。

“SpaceClaim には感銘を受けました。 何と直感的に使えることでしょう。” と、2007+ Beta 版のクライアントであるJACO Manufacturing のシニアエンジニア、David Maloney 氏は語っています。 “JACO manufactures には、板金部品モデルが様々な顧客から様々なCAD フォーマットで送られてきます。SpaceClaim のおかげで、我々はインポートと、その後の板金部品としての定義付けを簡単に行えます。そして、われわれの製造プロセスに適応させるために必要などんな変更も行えます。SpaceClaim を使い始めるまでは、 受け取ったモデルを変更するために奮闘していました。以前は何時間もかかったことが、今では数分で済むようになりました。”

"SpaceClaim Professional 2007+ のリリースは、当社にとって大変意義のあるマイルストーンです。初回の製品リリースからわずか8 ヶ月ですが、増大する顧客ベースからよせられた多くの機能強化が含まれています。" とSpaceClaim Corp.のCOO であるMichael McGuinness は語っています。 "我々のCAD ニュートラル変更ソリューションが複数の業界で受け入れられています。 いずれの場合も、CAD 互換性・透過性や、3D の利点を開発プロセスに参加しているより広範囲のエンジニアにも生かす、という類似したテーマに挑戦して来ています。これらの企業は、SpaceClaim がそのソリューションであると判断しました。"

マルチCAD 環境でのコラボレーションが可能に

SpaceClaim Professional 2007+ はパワフルかつ確実に機能強化されています。ユーザー様からの要望を反映しました。また、全般的な能力の強化や、パートナーインテグレーションの追加を行いました。

板金モジュール 板金部品のための直感的な3D モデリング機能を提供します。自動ベンドリリーフ、展開、および3D 状態と展開状態の同時使用機能を含みます。 モデルエッジの選択状況から設計意図、例えばベンドタイプを理解します。板金属性、即ち板厚、曲げ半径、K−ファクターを設定できます。インポートされた薄板モデルを板金と認識させ、SpaceClaim で作成されたモデルの場合と差異なく変更追加できます。

3D 断面変更 は、慣れ親しんだ2D 画面での、且つ親しみのある直感的な方法によるモデル変更を可能としました。部品およびアセンブリのどこにでも仮想断面を設定でき、形状変更できます。 エッジや頂点をプルコマンドで変更することで、3D モデルを変更できます。この2D 画面での3D 機能として、プル、移動、ラウンド、シェル、ミラー、組み合わせ等のコマンドを使用できます。

ライトウェイトアセンブリにより、ラージアセンブリを迅速に開けます。必要に応じてコンポーネントを選択すれば、完全ロードされて形状変更可能となります。全体設計を見ながらの変更ができるため、干渉やアセンブリの不一致といった事態を低減できます。

ECAD インテグレーションは、プリント基板(PCB)設計用ECAD システムとのデータ交換をサポートします。IDF およびMentor PADS ファイルフォーマットをインポートし、基板やコンポーネントのモデルを自動生成します。それらのモデルは干渉等の視覚チェックや応力、熱解析に使用できます。

駆動寸法 により、開発過程の任意のステージにおいて設計意図を組み込むことができます。設計変数、例えばリブ間の寸法は、ユーザーが面選択した状態とともに名前(例えば“support rib.”)を定義して連想性を持たせることができます。その寸法はいつでも変更できます。その設計意図がもはや有効でなくなった場合は、いつでも削除できます。 駆動寸法にはサードパーティーアプリケーション、例えば解析ツールからアクセスできます。

SpaceClaim Professional 2007+ はユーザーからの強化要望を多数反映しています。 アドバンストジオメトリ 機能は大きく拡張されました。バウンダリブレンドの作成変更、螺旋サーフェス、標準形状(六角形等)を含みます。 パターン機能は、代替案を素早く検討するのに効果的です。製造性改良のために穴はスロットに直接変更できます。そして、図面関連機能を追加しました。ビュータイプ、寸法と幾何公差、アノテーション、注記連想性等の改良・追加を含みます。

パートナーインテグレーションソリューション

SpaceClaim Professional 2007+では、 市場をリードしているいくつかのサードパーティーアプリケーションのサポートを追加しました。これにより、広い範囲の開発チームに対して従来以上に寄与できます。

SpaceClaim Professional 2007+ではAdobe® Acrobat® 3D Version 8 ファイルフォーマットをサポートします。3D PDF フォーマットを読み込み、形状変更し、3D PDF フォーマットで保存できますので、3D でのコラボレーションを強化できます。

この最新リリースでは ANSYS® GambitおよびANSYS Workbench 製品とのインテグレーションを提供します。SpaceClaim 内からこれらアプリケーションを起動でき、プリプロセスと解析のためにモデルは自動的にエクスポートされてこれらアプリケーションに渡されます。この組合せソリューションによって、元のCAD システムに依存することなく解析者自身がプリプロセスのためのモデル簡易化、および解析結果に基づいた形状変更を行えます。従って、作業が迅速になります。

SpaceClaim Professional 2007+ では、Rhinocerous®ネイティブファイル (.3dm)を読み込み、形状変更追加後に、同フォーマットで保存できます。このソリューションによって、意匠デザイナーとメカニカルエンジニアとのコラボレーションを強化でき、製品をより早期に市場投入できます。

API をSpaceClaim Professional 2007+ からサポートします。ユーザーは社内アプリケーションとのインテグレーションが可能です。また、サードパーティー製品の開発者は、基本開発契約を結ぶことでAPI を使用できます。

“SpaceClaim は、市場に存在している本当のニーズに目を据えています。 ほとんど全ての製造メーカーはマルチCAD 環境で仕事をしており、CAD 互換性・透過性の点で苦労しています。” とCollaborative Product Development Associates, LLC.のPLM リサーチディレクターであるKen Versprille, Ph.D は語っています。“この新リリースは、SpaceClaim の持つ価値をより高めました。即ち、グローバルな設計、エンジニアリング、製造・生産チーム間にある技術的障壁をより低減できます。重要な点は、SpaceClaimによって全体プロセスの生産性が上がり、且つ利益率が高まるということです。”

出荷予定

SpaceClaim Professional 2007+は2007年11月15日にリリースされます。

SpaceClaim 製品構成は次の通りです。: SpaceClaim Professional 2007+, 3D Data Exchange ,板金モジュール, ECAD インテグレーションモジュール, JT Open Data Exchange, CATIA V5 data exchange, SpaceClaim スタンダードパーツライブラリ.

本ソフトは次の言語をサポートします。:英語、日本語、ドイツ語、フランス語、韓国語、イタリア語、簡体字および繁体字中国語

SpaceClaim Professional 2007+ は代理店を通して販売されます。

SpaceClaim Corp. について

SpaceClaim はプライベートカンパニーであり、機械設計市場で活動しています。SpaceClaim は革新的かつCAD ニュートラルな形状変更ソリューションを提供することで、より広い範囲のエンジニアが3D 機械設計データを有効利用することに貢献します。SpaceClaim は世界的に著名な経営陣、開発者、ボードメンバー等で構成されています。

2005年9月に設立され、Borealis Ventures, Kodiak Venture Partners 、North Bridge Venture Partners からの投資を受けました。詳細はウェブサイトhttp://www.spaceclaim.comおよびhttp://www.spaceclaim.jp/を参照下さい。

※SpaceClaim およびSpaceClaim logo はSpaceClaim Corp.のトレードマークまたは登録商標です。ここで述べられている他の登録商標はそれぞれの所有者に属します。

本件に関する問い合わせ先
日本国内

スペースクレイム・ジャパン株式会社
住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-15-19アイオス目黒駅前8F
電話:03-3868-0255
担当:小林 明
E-Mail:infoj@spaceclaim.com
URL:http://www.spaceclaim.jp/

SPACECLAIM CORPORATION

SpaceClaim 国内総代理店

株式会社 CAEソリューションズ
住所:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル8F PLM事業部
電話:03-3514-1506
担当:小林 加代子
E-Mail:sc-sales@cae-sc.com
URL:http://www.cae-sc.com/

日本以外
SpaceClaim Corp.米国本社

Howie Markson
Email: Howie.Markson@spaceclaimcom
URL:http://www.spaceclaim.com/

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