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製品一覧

DADiSP

オプションモジュール

特定分野のアプリケーションのために次のオプション モジュールが用意されています。多くのモジュールは、シームレスにDADiSP環境に組み込まれます。オプション モジュールは、通常高度なSPLルーティンと分りやすいダイアログ・ボックス形式のユーザーインターフェイスから構成されます。これらモジュールは、DADiSPの上部のメニューに組み込まれるのでDADiSPの解析機能とグラフィカル機能を常に引き出すことができます。

DADiSPのオプション モジュール

モジュール名内 容
DADiSP/Filtersデジタルフィルターの設計と解析
DADiSP/AdvDSP高度な信号解析
DADiSP/SRS衝撃応答スペクトル解析
DADiSP/Rainflow レインフロー解析
DADiSP/Octave オクターブ解析
DADiSP/WAVWAVオーディオファイルの読み込み、編集、保存、再生
DADiSP/MAT file MATLABのMATファイルの読み込み
DADiSP/Stats確率・統計解析と測定
DADiSP/Controls離散・連続SISOコントローラの設計、解析シミュレーション
DADiSP/NeuralNet高度なニュウラルネットの構築、その予測とパターン分類
DADiSP/COMTRADE COMTRADE(Common Format for Transient)ファイルのインポート
DADiMPデータインポートツール
GPIBLabIEEE-488器機の制御とデータ転送


DADiSP関連モジュール

モジュール名内 容
Unit/MVA&WLTウェーブレット・多変量解析モジュール
Unit/C.R.F周波数応答モジュール
FT-1000DADiSPデータインポート支援ツール 


DADiSP/Filters

ディジタル フィルター 設計 モジュール

DADiSP/Filtersは、FIR(Finite Impulse Response)およびIIR(Infinite Impulse Response)ディジタル フィルターの設計と解析のためのメニュー駆動型のモジュールです。DADiSPのワークシートからFIRとIIRフィルターを素早く設計、波形表示、および解析ができます。フィルターを設計した後は、生データをフィルタリングし、フィルター通過後の波形表示、解析ができます。簡単操作のダイアロ・ボックスか、あるいはシンプルな一行の関数を使って、設計したフィルターをインタラクティブに調整することができます。

主な機能

  • シンプル ユーザー インターフェース
  • ローパス、ハイパス、バンドパス、バンドストップ、マルチバンド フィルター
  • FIR フィルター設計
  • FIRフィルバート変換、識別器
  • FIR REMEZ法、カイザー・ウィンドウ法アルゴリズム
  • IIR フィルター設計
  • IIR ベッセル、バターワース、チェビシェフI、チェビシェフ II、Elliptic フィルター
  • IIR Bilinear型変換、およびMatched Z 設計アルゴリズム
  • 振幅、位相、グループ遅延、インパルス レスポンス
  • 出力係数フォーム変換
  • 出力係数量子化
  • 時間、周波数領域フィルタリング機能
  • ポール・ゼロ プロット

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DADiSP/AdvDSP

アドバンスDSPモジュール

DADiSP/AdvDSPは、アドバンスFFT解析、パワースペクトル密度評価、デジタル補間、およびケプストラム解析等を含む広範なDSPアルゴリズムを提供するメニュー駆動型のモジュールです。
AdvDSPは、複雑な信号処理をプログラミングせずに簡単に可能とします。それぞれの作業は、シンプルなダイアログ・ボックスを使うか、直接コマンド・ライン機能を使うかで実行されます。また、オンライン ヘルプと例題が用意されています。

主な機能
  • シンプル ユーザー インターフェース
  • PSD評価
  • パラメトリックAR、MA、およびARMA PSD評価
  • パラメトリック 線形予測
  • ズームFFT、チャープZ変換
  • SinX/X、およびゼロ挿入ディジタル補間
  • 伝達関数、クロス・パワーおよびコヒーレンス評価
  • 実数、複素数ケプストラム解析

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DADiSP/SRS

衝撃応答スペクトル モジュール

DADiSP/SRSは、衝撃応答スペクトル(SRS)解析をメニュー操作でおこなえるモジュールです。SRS解析は、衝撃による部品の潜在的損傷を最小化にする際に有効なツールです。SRSは、航空宇宙、自動車、防衛等の産業分野で利用されます。
SRSモジュールは、対象とする加速度の時系列データに対して、各種の業界標準の解析手法を選択でき、さらに任意の周波数レンジとスペーシングを選択できます。ダンプ・レシオとQファクターは、調整できます。

主な機能

  • シンプルなダイアログボックスによるユーザーインターフェース
  • Ramp Invariant (Smallwood) Step Response Matching アルゴリズム
  • Impulse Invariant Impulse Response Matching アルゴリズム
  • Bilinear Transform Frequency Response Matchingアルゴリズム
  • 全オクターブ周波数スペーシング
  • 1/Nオクターブ周波数スペーシング
  • リニアー周波数スペーシング
  • ダンプ・レシオとQファクターを調整可

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DADiSP/Rainflow

レインフロー解析 モジュール

レインフロー モジュールは、応力−歪応答のヒステリシスループを計算します。アメリカ自動車技術協会(SAE、Society of Automotive Engineers)発行の疲労設計ハンドブック (Fatigue Design Handbook) よる“RAINCUT”のサブルーチンをFORTRAN から C 言語に移植したものです。
ユーザーは、ヒステリシスのあり、なしのそれぞれのレンジ、平均値、サイクル数、最大・最小値を計算し、また3Dバーグラフを表示できます。
サイクルカウントは、金属疲労などの疲労解析に使用される手法です。ユーザーは、パラメーターを使用し、対象の時刻歴に一致した範囲を解析できます。
ヒストグラムは、デフォルトでの区分け幅設定の他、開始点の設定、ユーザー定義の区分け幅の設定が可能です。 また、2次元時間率法XYシリーズのヒストグラムが表示できます。

主な機能

  • レインフロー法
  • サイクルカウント法
  • レベル-クロッシング法
  • l ピークカウント法
  • レンジのカウント
  • 2次元時間率法

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DADiSP/Octave

オクターブ解析モジュール

DADiSP/Octaveは、オクターブおよび1/3オクターブ解析をDADiSPのワークシート上で実現するためのオプションモジュールです。
また、このモジュールをDADiSPに組み込むことにより、オクターブまたは1/3オクターブフィルタの設計、A特性またはC特性フィルタの設計など様々なオクターブ解析に関するアルゴリズムを利用することができます。
操作の方法は簡単なパラメータ入力方式で、DADiSPのコマンドラインへの直接入力も可能です。また、オンラインヘルプもサポートされております。

主な機能

  • 1/3オクターブ解析
  • オクターブ解析
  • 音域は、標準(100-5,000Hz)、拡張(55-20,000Hz)、ユーザーが指定のカスタム音域の3種類を選択できます
  • 結果の出力形式は、グラフ形式またはテーブル形式を選択できます
  • A特性フィルタの設計
  • C特性フィルタの設計
  • A特性、C特性フィルタの設計では、IECクラス1、2の指標との比較でフィルタの減衰特性をプロットできます
  • 1/3オクターブフィルタの設計
  • 1/3オクターブフィルタの設計では、ANSI、IECのガイドラインに従って、フィルタの減衰特性をプロットできます。
  • オクターブフィルタの設計

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DADiSP/WAV

WAV オーディオ モジュール

DADiSP/WAVは、DADiSPワークシートに組み込まれ、ディジタル オーディオデータの解析、表示、および処理環境を提供します。また、DADiSP/WAVは、簡単なポップアプメニューとシンプルな一行の関数によって、ディジタル オーディオデータの読み込み、書き込み、編集を実現します。
DADiSP/WAVモジュールは、8/16ビット モノ/ステレオ データ ファイル対応の標準PCM WAVファイルフォーマットをサポートします。

主な機能

  • シンプル ユーザーインターフェース
  • PCM WAV ファイル サポート
  • PCM WAVを読み込み、書き込み、再生
  • DADiSPウィンドウからの波形は、Windows Media Playerで直接再生可
  • モノ、ステレオ サポート
  • データは、信号/ノイズ レシオを最適にするため自動的にスケールされる
  • 標準8/16ビットで量子化、あるいはユーザー定義の量子化とフォマット

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DADiSP/MAT file

MATLAB MATファイル インポートモジュール

DADiSP/MATファイル インポートモジュールは、MATLABおよび同様のプログラムによって生成され、MATファイル形式で保存されたデータファイルを簡単にインポートすることのできる対話形式のモジュールです。MATファイルのバージョン4.0およびそれ以降のバージョンがサポートされています。

MATファイルは、任意のサイズで、変数の数は任意の数を含むことができます。ファイルの全内容をインポートすること、または特定の変数の一部分を選択的にインポートすることができます。配列変数は、自動的にプロットすることもできます。

主な機能

  • 単純なダイアログ ボックスとユーザ インターフェース
  • Mファイル バージョン4.0、およびそれ以降のバージョンをサポート
  • 実数と複素数の配列をサポート
  • スカラーとしてインポートされた1x1配列をサポート
  • ストリング変数をサポート
  • グローバル変数としての構造体およびセルを読み込むことができます
  • 配列変数の自動プロットができます
  • MファイルのインポートのためにMATLABを必要としません

    注:MATLABは、MathWorks社の登録商標です。

MATLABMATファイル インポートモジュール

MATファイルは、MATLABおよび同様のプログラムによって生成されたバイナリー データ ファイルフォーマットです。MATファイルは、MATLAB対話型セッションあるいは自動スクリプトによって生成された任意数のプログラム変数を含むことができます。 これらの変数は、ストリング、配列、セルおよび構造体を含むいくつかのMATLAB データ タイプを表わします。

単純なインターフェース

MATファイルのインポートは、単純にボタンを押し、ファイルを選択するだけです。変数リストが、ファイルを選択した後に表示されます。ファイルの全内容をインポートするか、あるいは特定の変数を選択的にインポートすることができます。配列は、そのままでインポートするか、あるいはDADiSPの最適化カラム オリエンテーションを利用して変換してインポートすることができます。

MAT ファイル フォーマット

大部分のMATファイルは、「.MAT」ファイル拡張子によって識別されます。しかし、様々な異なった内部フォーマットがMATLABのバージョンに依存して存在します。DADiSP/MATファイルは、各フォーマットを直接解読するのではなく、MATLAB自身のMAT DLLライブラリーを利用して、フォーマットの詳細を分離し、かつファイルが互換性を取れなくなることを回避しています。結果として、バージョン4.0およびそれ以降のバージョンのMATファイルはすべてサポートされます。また、MATLABそのものは、データのインポートに必要ありません。

データ タイプ サポート

MATファイルの変数は、オリジナルと同じ名前およびデータ タイプのグローバル変数としてDADiSPへインポートされます。実数と複素数の配列がサポートされます。 1x1配列は、スカラーとなります。セルと構造体の変数の要素は、オリジナルのセルか構造体名で接頭辞を付けられたグローバル変数としてインポートされます。

必要条件

DADiSP/MATファイルは DADiSP 6.0 B16 あるいはそれ以降のバージョンが必要です。MATLABは必要ありません。
なお、現行版の更新に関しては、弊社にご連絡下さい。

DADiSP/MATファイル機能

DADiSP/MATファイルは、完全にメニュー方式のモジュールです。一方、下記機能がスタンドアロンでMATファイルを読み込むために使用することができます。

MATファイル機能
guimat MATファイルを読み込むためのダイアログ ボックスを表示します。
loadmat MATファイルから選択された変数のみを読み込みます。
matinfo MATファイルの変数および変数名を表示します。

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DADiSP/Stats

統計 モジュール

DADiSP/Statsは、種々の統計量の検定をし、それをグラフで表示するメニュー駆動型のモジュールです。統計量の計算、標準分布による確率の計算、レポートとグラフの表示、あるいは同一データの仮説検定をおこないます。
各メニューオプションは、ダイアログボックスをポップ・アップしてメニューの機能説明やサンプル データの場所を知らせます。

主な機能

  • シンプル ユーザー・インターフェース
  • 記述統計
  • 行・列の統計
  • 1、2のテイルドT検定
  • マルティ カテゴリィーのカイ二乗検定
  • F検定
  • プール分散のための2つのサンプル間の比較T検定
  • 不等分散のための2つのサンプル間の比較T検定
  • 一方向ANOVA
  • 仮説検定
  • 重回帰
  • 残差プロット
  • 散乱プロット
  • ヒストグラム
  • ボックス・アンド・エラー プロット

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DADiSP/Controls

アナログ、ディジタル コントロール モジュール

DADiSP/Controlsは、離散的および連続的線形時間不変量SISO(Single Input/Single output)コントローラーの設計、解析、およびシミュレーションを正確かつ簡単におこなえるモジュールです。それらは、ポップアップ メニューと1行のコマンドで処理されます。
このモジュールには、PIDコントローラーの設計、連続二次システムの瞬時オープン・クローズループ周波数・時間応答の設計、およびラグ・リード補正器の対話的設計を短時間でおこなえるメニューが含まれています。

主な機能

  • シンプルなユーザーインターフェース
  • 一般的コントローラーを対話的に設計する手法を採用
  • インパルス、ステップ、ランプ、および周波数応答計算
  • バイ・リニアー、バックフォワード インテグレーション、ゼロオーダー・ホールドモデル
  • ボード、ナイキスト、ルートーロカス、およびポール・ゼロ・プロット
  • オープンループとクローズループ変換
  • PID、PI、およびPD設計
  • 遅延素子、ラグ・リード補正器

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DADiSP/NeuralNet

ニューラルネット モジュール

DADiSP /NeuralNetは、ニューラルネットワーク技術の予測能力とパターン認識能力を簡単に利用できるDADiSPのアドオンモジュールです。ユーザーは、DADiSP /NeuralNetによって、ユーザー独自の複雑なニューラルネットワークを構築でき、さらにそれをより正確な予測とパターン認識に利用できます。

主な機能

  • メニューによるネットワーク設計
  • データの自動正規化
  • 多くの隠された層の選択
  • 無制限の入出力変数
  • 無制限のRun
  • 出力結果を検証するためのクロス認証トレーニングを瞬時におこなえる
  • ローカル最小歪み出力結果に対するビルトイン・プロテクション
  • 自乗平均エラー、最小平均勾配および絶対エラーをユーザーが選択可能
  • ディジタルエラー、アナログエラー、最大エラー、勾配値ポスト・トレーニング エラーグラフ
  • ランダムシードの抽出は、ネットワークをスタートさせための数値を与え、他のネットワークを構築させるのに同一の数値が使える
  • 抽出ネットワークウェイト値は、ネットワークを定義するウェイト値と偏り(ベイシス)を戻す

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DADiSP/COMTRADE

COMTRADEファイルインポート モジュール

DADiSP/COMTRADEは、DADiSPのデータインポート機能を拡張し、COMTRADE形式(IEEE 標準のCommon Format for Transient Data Exchange)のファイルをインポート可能にするメニュー組込みのモジュールです。
DADiSP/COMTRADEは、特に電力会社のために開発され、COMTRADEコンフィグレーション ファイルの情報からDADiSPヘッダーファイルに変換し、COMTRADE データファイルを完全なDADiSP形式のファイルとしてDADiSPにインポートします。

主な機能

  • シンプルなユーザーインターフェース
  • 高速に直接COMTRADEデータファイルをインポート
  • 自動ヘッダー変換機能

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DADiSP/DADiMP

データインポート モジュール

DADiMPは、DADiSPのデータインポート機能を拡張し、種々のフォーマットのデータファイルをインポートするソフトウェアです。DADiMPは、ASCIIおよびバイナリーデータ ファイルを直接DADiSPのラボブック(Labbook)にインポートすることができます。
DADiMPは、DADiSPの内蔵の標準インポート機能とは別に、OSのコマンドライン、バッチファイル、あるいはシェルスクリプトから実行されます。DADiMPは、DADiSPと独立に動作するので、別のデータ収集用のコンピュータで実行させることができます。それにより、対話的でなく、直接、データファイルにアクセスできることから、定常的データ集収業務を自動化し、スピードアップを図ることができます。

主な機能
  • DADiSPと独立で動作します
  • 高速かつ直接、データファイルをインポート
  • データインポート パラメータは、DADiMPのコマンドライン、またはASCIIヘッダーファイルにてランタイムで設定
  • ASCII、バイナリーデータ ファイル対応
  • バイナリーデータ形式の混在するデータレコードをサポート
  • 全チャンネルのインポート、あるいは一部分のチャンネルのインポート

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DADiSP/GPIBLab

IEEE-488 計測器コントロール モジュール

GPIBLabは、IEEE-488計測器からのデータを収集するソフトウェアです。 また、GPIBLabは、メニュー操作で動作し、プログラミングを必要としません。簡単なメニュー操作で計測器を制御し、データを収集することができます。
GPIBによって計測器から収集したデータは、自動的にDADiSPのグラフィカルワークシートに取り込まれ、表示されます。GPIBLabは、DADiSPの環境内で動作するので、同時にDADiSPの解析、表示のすべての機能を使うことができます。

主な機能

  • 収集するデータのパラメータは、対話的に簡単に設定可能
  • 種々のIEEE-488計測器に対応
  • 高速なデータ収集を実現
  • 自動計測を簡単に実現
  • 新しい計測器に対しては、標準のドロップイン マクロテンプレートで対応
  • GPIBLabのユーザーインターフェースは、カスタマイズ可能

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Unit/MVA&Wlt

多変量解析・ウェーブレット解析

モジュールUnit/MVA&Wltは、SPLを利用して、ウェーブレット解析、および多変量解析に必要な関数を提供するものです。関数の利用は、メニュー方式で必要な機能を選択すれば、データの解析ができます。
提供されるファイルはテキストファイルですので、必要に応じて自ら改造することもできます。

主な機能
ウェーブレット解析

  • 連続系ウェーブレット解析
  • 離散系ウェーブレット解析
  • 基底読み込み
  • 分布表読込み

多変量解析

  • 分布表読込み
  • 重回帰分析
  • 重回帰分
  • 主成分分析
  • 因子分析
  • 数量化理論1類・2類・3類・4類
  • 二元配置分散分析法
  • 分散分析(繰返し数一定)
  • 分散分析((異なる繰返し数)
  • 基礎統計
  • 関数読込み

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Unit/CRF

カスタム応答関数 モジュール

Unit/CRFは、DADiSPの標準の関数以外のもので、過去にDADiSPの利用者からの要望に応えて作成した、応答関数を中心にした特別仕様の関数を集めたものです。ただし、あまりにも特殊なものは除いてあります。
Unit/CRFの関数は、DADiSPのSPLによって作成されていますので、C言語を理解できる方ならSPLファイルをご覧になればアルゴリズムなどはご理解いただけます。なお、これらを自分で作るにはかなりの時間がかかるものと思われます。関数の利用は、メニュー方式で必要な機能を選択することによってデータの解析ができるようになっています。

主な機能

  • 振幅応答:単純にスペクトラムの比を取るもの、ピーク値を取る周波数成分について計算するもの等8個の関数があります。
  • 位相応答:入力、出力に関してそれぞれのFFTを取った後、周波数成分ごとの商を求めその偏角を計算、入出力の特徴に合わせて6個の関数があります。
  • コヒーレンス:この計算では、計算誤差が問題になりますので、それを考慮して、8個の関数があります。
  • フィルタ:電源(50/60Hzおよび高調波)からの雑音を取り除くフィルタとして、さらに拡張して任意の周波数およびその高調波を取り除くフィルタとして作成。
  • PSDの平均:PSDの平均(窓なし)、PSDの平均(hanning) 、PSDの平均(hamming)、PSDの平均(kaiser)。
  • その他:列データの(拡大、シフト)、前回平均値比較機能、相互相関(正規化)、移動積分。

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DADiSP関連モジュール

FT-1000 /DADiSPデータインポート支援ツール

試験データの取り込み作業を行う時に複数のデータファイルを扱う場合があります。この作業が頻繁に発生すると結構面倒な作業になります。このFT-1000/データインポート支援ツールは、複数のデータファイルの読込みを一度に行うことを可能にします。 これにより作業効率をアップさせることができます。

読み込み可能ファイル[ FT-1000が取り扱えるファイルは以下のファイルです。]
ヘッダファイルとデータファイルの持ち方としては、以下の場合が可能です。
DADiSP形式のヘッダ部をデータファイル先頭に持たせる、あるいは、ヘッダファイルとデータファイルを別ファイルにする

ファイルタイプデータファイル拡張子ヘッダファイル拡張子
DADiSP形式*.dat*.hed
SONY形式*.dsp 
ティアック形式*.dat*.hdr
CSV(テキスト) *.hed

動作環境
OS:日本語Windows2000以上
DADiSPのバージョン:2000(Ver5.0)以上


作業イメージ

[1] インポートファイルの種類を選択

 

[2] インポートするデータファイルをドラッグ&ドロップ(エクスプローラ)

[3] インポートボタンを押す。
(これにより複数のファイルが一度にインポートされる)
 

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