時間帯 | 3次元CAD/CAM 3Dプリンター活用EXPO | IoT World Conference & Expo | 3次元CAD/CAM 3Dプリンター活用EXPO IoT World Conference & Expo |
9:30 – 10:10 | K-01 【基調講演】経済産業省における3Dプリンターへの取り組み状況とIoT |
10:20 – 11:00 | A-02 「3Dプリンタ」基本知識と最新事例紹介知っているようで知らない基本知識を中心に、社内運用イメージをお伝えします | B-02 IoT時代の本格到来!! デジタル活用によるビジネス変革は新たなステージへ ~業務改革からビジネスモデル創出まで、どこにIoT取組みの視点があるのか~ |
11:10 – 11:50 | A-03 トポロジー最適化 – 3Dプリンタの力を引き出す最適設計/最終製品への適用が進む3Dプリンター | B-03 ユーロテックが提唱するオープンなIoT(仮)インダストリアルIoTを素早く簡単に実現 | C-03 事例に学ぶ、機械学習を使ったIoTデータ分析これからIoT時代に必要な分析手法とは |
12:00 – 12:40 | A-04 3Dプリンター出力用モデル作成・編集から3Dスキャンデータの3Dモデル化までこれ1本で実現! | B-04 ネットワークインテグレータから見た、インダストリアル IoT 時代の課題と解決策 | C-04 IoE時代のバリューメイキング |
13:00 – 13:40 | A-05 【特別講演】金属3Dプリンティング技術が拓くものづくり最前線 | B-05 【特別講演】IoTの活用による製造業の変革
つながる工場の実現に向けた課題と対応策 | C-05 【特別講演】】IoT時代のデジタル化進展によるモノづくり改革 |
13:50 – 14:30 | A-06 3Dプリンタ、切削加工、射出成形を有効活用! 「フロントローディング」で製品開発スピードアップ | B-06 つなぐ、ためる、創り出す~ 成功するIoTビジネスとは? | C-06 セールスフォースと共同開発したIoTリモート保守サービス「SOS」が生み出す顧客価値(仮) |
14:40 – 15:20 | A-07 金属3Dプリンターのメリットデメリット | B-07 IoT時代に求められるデータインテグレーション
IoTを成功させるデータ収集/連携基盤について | C-07 IoTを実現するアーキテクチャとその未来(仮) |
15:30 – 16:10 | A-08 3Dプリンタと解析の連携技術 2016 位相最適化と構造、樹脂流動解析を連携して3Dプリンタで出力しよう
講演者 株式会社CAEソリューションズ(弊社)技術サポート事業部・エキスパート 大桑 一
概要 2013年多くの企業は試作品を出力したいという目的から3Dプリンタを買い求めた。2014年では導入したプリンタを使った形状を比較するなど、ビジネスの提案材料に使いはじめ、2015年では樹脂流動解析ソフトのコンフォーマル冷却と金属粉末焼結による金型の製作を行うため、価格の下がった金属造形を始める企業も出てきた。では、2016年では何が流行るのであろうか?
今回は、CADメーカが提供を始める位相最適化(トポロジ最適化)を用いた形状、構造解析、流体解析の事例をご紹介し、それらの成果物を3Dプリンタで出力する事例などをご紹介する。
| B-08 産業の未来を変える!? IoTシステムの導入と活用方法IoTクラウドプラットフォーム「Toami(トアミ)」を活用した事例紹介IoTを成功させるデータ収集/連携基盤について | C-08 最も精確な光のモノサシ「光コム方式」を採用した、三次元形状測定器がもたらす新たな開発支援と検査効率の向上 |
16:20 – 17:00 | A-09 3Dプリンター活用ものづくりの先端事例と3Dプリンターを使った製造受託ビジネス展開支援サービス | B-09 IoTで失敗しない7つの法則~導入を検討している方に役立つ事例と解決策 | C-09 最も精確な光のモノサシ「光コム方式」を採用した、三次元形状測定器がもたらす新たな開発支援と検査効率の向上 |
17:10 – 17:50 | A-10 【特別講演】電子ビーム方式金属積層造形(3Dプリンター)技術の現状と最新動向 | B-10 【特別講演】ドイツ発 第4次産業革命 インダストリー4.0のねらい | C-10 【特別講演】3Dプリンティングは製造の現場へ 事例にみるDDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチュアリング)最新動向 |
弊社でご紹介する製品/サービス
| Autodesk Moldflow は、プラスチック部品、射出成形、射出成形のプロセスを最適化するための各種射出成形シミュレーション ツールを搭載しています。 設計者、金型製造業者、エンジニアがシミュレーションの設定および結果の解釈を支援し、肉厚、ゲート位置、材料、形状が製造性に与える影響を見える化します。Autodesk Moldflow では薄肉部品から厚肉およびソリッドの成形品まで、幅広い部品形状をサポートしており、設計を完成させる前に「仮説」のシナリオを深く検証できます。 | 
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Simpoe-Mold -プラスチック製品設計、射出成形による生産技術、金型設計を支援する最新のシミュレーションソフトウェア
ダッソー・システムズ社が3D Experience 技術の粋を集め、プラスチック射出成形シミュレーションソフトウェアSIMULIA Simpoe-Moldをリリース致しました。Simpoe-Moldは設計者から成形、金型技術者までにご利用いただけるよう幅広い解析適用範囲を誇っています。また、CADと独立して稼働するので、設計の手を止めることなしに、解析と設計が並行して行えます。CAEソフトウェアの導入で問題となる操作習得も優れたユーザーインターフェイスが短期間の立ち上げを可能にします。 | 
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P.M.M.S.(Plastic Material data Measure Serviceの略)はお客様からお預かりした熱可塑性樹脂材料の物性値を測定し、射出成形シミュレーションソフト上で使用できるデータにフィッティングするCAE支援サービスです。 | 
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