開催日 | 2013年4月26日(金) |
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時間 | 10:30 - 18:30(受付開始:10:00~) |
会場 | 北上オフィスプラザ(岩手県北上市) |
内容 |
基調講演【岩手大学のものづくり産学官連携による震災復興への取り組み(仮題)】 事例紹介 セッション1【金型におけるCAEの活用(企業事例】 11:30-12:00 「アルパイン株式会社におけるCAEの取り組みについて」 13:00-13:30 「腕時計部品のCAE活用による品質改善」 13:30-14:00 「非接触動力伝達における磁場解析の活用」 14:00-14:30 「製造業におけるCAE活用事例の紹介」 14:30-15:00 「射出成形品設計における樹脂流動解析の活用方法」 15:00-15:30 「髙硬度アルミ合金のハイテン材用絞り金型への適用に関する金型強度の影響」 セッション2【DEの研究・活用事例紹介】 11:30-12:00 「厚板深絞り加工およびフランジ移動に関する解析」 13:00-13:30 「岩手大学が関わるものづくりプロジェクトについて」 13:30-14:00 「製造業に求められる3次元デジタルものづくりへの支援」 14:00-14:30 「いわてデジタルエンジニア育成センターにおけるのCAE支援活動内容ご紹介」 14:30-15:00 「設計者によるCAE活用の動向及び利用事例」 15:00-15:30 「樹脂流動解析で実機と解析結果が合わないときにどうする?」 講師:株式会社CAEソリューションズ(弊社) 樹脂流動解析を行っているところでよく耳にする「実機と解析結果が合わない」というトラブルを分析してみると、様々な誤解や解析では加味できない要因が影響している場合があります。今回は、そのような事例をいくつか取り上げ検証した事例をご紹介いたします。 セッション3【これからのCAEツール】 11:30-12:00 「ANSYSによる『これからのCAE』のご提案」 13:00-13:30 「PhoenixとShare TaskによるCAEの改革(仮題)」 13:30-14:00 「形状認識並びに結果自動判断ソフトウエアーの開発」 14:00-14:30 「CAEの新時代を切り拓く複合領域解析技術のご紹介」 14:30-15:00 「新しい設計・製造支援のためにESIが提案する「End to End Virtual Prototyping」 15:00-15:30 「CAEと連携するツールとプロセス~デザイン・詳細設計・解析・製造まで広がる3Dデータ活用で業務効率アップ~」 解析塾 13:30-16:15 「オープンCAE解析塾」 特別企画 15:45-16:15 「北海道のCAE事情(仮題)」 特別講演 16:15-17:00 「日本のイノベーション創出への課題」 交流会 17:30-18:30 オープンフォーラム【産官学連携による東北ものづくりの復興】 資料展示 /デモ展示 |
主催 | 東北CAE懇話会 |
参加費 | 無料(事前予約制) |
