概要▼
1987年より開催されている数値流体力学シンポジウムは日本流体力学会が主催する数値流体力学にかかわる研究者・技術者が最新の情報を交換する場として,日本流体力学会をはじめ関連学協会から研究発表が行われるシンポジウムです。本年は北海道大学フロンティア応用科学研究棟と北海道大学工学部A棟で多数の興味深いセッションが行われます。特別講演では、北海道大学の川村秀憲 教授より、「人工知能の最前線と応用事例」、スタンフォード大学のMatthias Ihme教授より、”Numerical modeling of supercritical flows: Progress, Challenges, and outstanding Issues”と題するご講演があります。
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2018年弊社製品展示コーナー

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弊社は企業展示ブースで、HELYX, CFDEM, OpenFOAM, PyroSim/FDS+Pathfinderなどのデモ展示を行いますので、ご来場の節は、是非、ご見学の程よろしくお願い申しあげます。
開催日 | 2019年11月27日(水)- 29日(金) | |||
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会場 | 北海道大学 | |||
展示製品 |
弊社の展示内容
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主催 | 日本流体力学会 |

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