【オンラインセミナー】ブラックボックスにしない実践CAE ~精度や計算効率を左右する“なぜ”の話~
さまざまな解析ツールに共通する「初期設定」「メッシュ」「収束判定」「エラー対応」の本質を分かりやすく解説します。結果を確認するだけの解析から一歩進み、「なぜそうなるのか」を理解することで、精度向上と計算時間短縮を同時に実現。設計現場で即活かせる、再現性の高いCAE活用ノウハウを持ち帰っていただける実践型セミナーです。
概要
| 開催日 | 2026年4月16日(木) |
|---|---|
| 時間 | 13:15 – 16:50 |
| 開催方式 | オンライン(ZOOMセミナー) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社CAEソリューションズ(弊社) |
| 申込条件 | ※申込締切:セミナー前日12:00まで ※競合・同業他社、個人のお客様、フリーメールアドレスのお客様はお断りさせていただく場合があります。 ※お申込みいただいた後、セミナー1週間前~前日の間にセミナー参加用URLをご案内いたします。 |
プログラム
13:15~13:50 │
アセンブリ解析における接触問題のよもやま話
SOLIDWORKS Simulationでは、つい「初期設定のまま解析を実行する」ことで、意図しない誤差や見落としが生じる場合があります。
本セッションでは、解析初心者が陥りがちなポイントを取り上げながら、正確で信頼性の高い解析結果を得るための“初期設定の理解”と“効果的な設定手法”を解説します。
特に、設計現場でつまずきやすい アセンブリモデルにおける接触・結合条件の設定 を中心に、SOLIDWORKS Simulationをより適切、効率的に活用するための実践的ノウハウを紹介します。
講師:株式会社CAEソリューションズ 技術部 李

14:00~14:35 │
Abaqus収束エラーの正体
ー msgファイルで分かる計算の中身 ー
本セッションでは、Abaqusの例題解析を題材に、計算時に出力されるmsgファイルを読み解きながら、収束判定の仕組みを分かりやすく解説します。各収束条件が示す意味や、解析が止まる・進まない背景を整理したうえで、条件を変更すべき典型的なケースと調整の考え方を紹介します。
単なるエラー対処に留まらず、解析の中身を理解した実務で役立つトラブル対応力をご紹介します。
講師:株式会社CAEソリューションズ 技術部 原田

14:45~15:20 │
Simcenter Femapにおける6面体メッシュモデリング
現在の構造解析では自動生成メッシュの利用が一般的ですが、モデル規模の拡大に伴い解析ソルバーの計算時間や操作性の課題が顕在化しています。Simcenter Femapは、節点数を抑えた実務的なモデル構築を可能にする多様なメッシュ機能を備えています。本セミナーでは、その中の一つの手法である6面体メッシュに焦点を当て、6面体メッシュモデリングの基本的な考え方、作成が難しい理由、Femapにおけるモデリング機能や実務での活用ポイントを分かりやすく紹介します。
講師:株式会社CAEソリューションズ 技術部 松山

15:30~16:05 │
3DEXPERIENCEで極めるAbaqus計算力とメッシュ作成
本セッションでは、SOLIDWORKS Simulationとの比較を軸に、Abaqus ソルバーを搭載した解析環境ならではの機能と強みを解説します。要素の基礎や定式化の概念を整理し、その優れた計算力を紐解きます。最大のポイントは、メッシュタイプや定式化の選択により「計算結果が明確に異なる」という事実です。そのメカニズムを検証し、目的に応じた適切な要素選択とエラー回避術を伝授。
理論と実践の両面から、失敗しない高度な解析を実現する方法を紹介します。
講師:株式会社CAEソリューションズ 技術部 松田

16:15~16:50 │
調整中