【オンラインセミナー】流体解析の “今とこれから” を知る オールインワン技術セミナー
本セミナーでは、設計者CFD、粒子連成解析、Adjoint最適化、AI活用といった、近年の流体解析業務で注目度の高い技術テーマを、主要ツールを切り口にCAEエンジニアの目線で整理しています。
FLOEFD・Aspherix・HELYXの最新機能や活用ポイントを横断的に紹介し、各技術がどのような場面で有効であるか把握できます。
実務判断や検討のヒントを得たい方に向けて、流体解析の“いま”を実践的に捉えられる構成です。
概要
| 開催日 | 2026年5月21日(木) |
|---|---|
| 時間 | 13:10 – 16:05 |
| 開催方式 | オンライン(ZOOMセミナー) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社CAEソリューションズ(弊社) |
| 申込条件 | ※申込締切:セミナー前日12:00まで ※競合・同業他社、個人のお客様、フリーメールアドレスのお客様はお断りさせていただく場合があります。 ※お申込みいただいた後、セミナー1週間前~前日の間にセミナー参加用URLをご案内いたします。 |
プログラム
13:10~13:15 │オープニング
流体解析のナビゲーター
流体解析とひと口に言っても様々な解析分野があり多くの解析ツールが存在しています。
私たちCAEソリューションズでは、設計者の方に使いやすいCADアドオン型の解析ソフトから、解析専任~研究開発向けの汎用流体解析ソフト、最近、お問合せの多い粒子解析(流体連成)ソフトまで幅広い製品に対して専門エンジニアが対応しています。
また、AI技術を活用した流体解析にも取組んでいますので、流体解析に関するご相談は是非、CAEソリューションズにお任せください。
講師:株式会CAEソリューションズ 技術部 指田
13:15~13:50 │
FLOEFD最新機能トピックス
Simcenter FLOEFDは、設計段階で熱・流体解析を行うためのCFDツールとして多くの設計現場で活用されています。
本セッションでは、Simcenter FLOEFDの新バージョンで追加された機能の中から、設計検討の効率化や解析作業の負荷軽減につながる機能を中心に取り上げ、設計現場での活用のポイントを解説します。
講師:株式会CAEソリューションズ 技術部 山内

14:00~14:35 │
流体-粒子連成解析やるならAspherix/CFDEMcoupling
Aspherixは離散要素法(DEM)を用いた粒子解析ソフトです。さまざまなDEMソフトは世の中に出回っていますが、Aspherixの一番の強みはOpenFOAMを用いて高度な流体解析との連成ができることです。
基本的な固体粒子と流体の2相流だけでなく、固体粒子+液体(複数種可)+気体の3相流、化学反応や、相変化など複雑な現象を扱うことができます。
河川による土壌浸食、ロータリーキルン、バッテリーの劣化現象など事例とともに多才なAspherixの機能をご紹介します。
講師:株式会社CAEソリューションズ 技術部 岸田

14:45~15:20 │
HELYXによるAdjoint最適化のご紹介
流体解析を行う目的の一つに、製品の最適化があります。最適化には様々な手法がありますが、HELYXではAdjoint法を用いたトポロジー/形状最適化を行う事ができます。Adjoint法は、膨大な設計変数を含む最適解を現実的な時間で導く手法の一つです。
本セッションでは、HELYXに実装されているAdjoint法の概要や活用事例をご紹介します。
講師:株式会社CAEソリューションズ 技術部 本木

15:30~16:05 │
流体解析業務へのAI利用に向けて:現状の課題とその解決への取り組み
流体解析業務おいて「近い将来、AIがどのような役割を行えるか」に関して情報を入手しようとしても、解析担当者が独力で調査を行うのは、知識習得に掛かる手間や調査時間を確保することも難しいのが現状だと思います。
そこで、流体解析業務へのAI利用に関する情報提供として、「今後のAIへの取り組みへの方向性、スケジュール感を得るための情報」「AI利用の体験としての、トライアル可能な内容」についてご紹介します。
講師:株式会社CAEソリューションズ 技術部 大木
