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製品情報3DEXPERIENCE Simulation(構造解析)

3DEXPERIENCE Works Simulation 製品情報ページ
3DEXPERIENCE Simulation (構造解析) とは

クラウド(3DEXPERIENCE Platform)上でAbaqusの高度な解析機能を利用できる設計・解析環境です。CADデータと連携し、静解析・動解析・疲労解析などの構造解析を効率的に実施できます。設計データや解析結果を共有し、チームのコラボレーション強化と製品開発の迅速化に貢献します。

Product Outline 製品概要

3DEXPERIENCE Simulation(構造解析)とは

  • 3DEXPERIENCE Simulationは、SOLIDWORKSの使いやすさとAbaqusの高度な解析技術をクラウド上で利用できるシミュレーション環境です。
  • 線形解析から複雑な非線形解析、疲労解析、落下解析まで幅広く対応し、製品開発の迅速化と品質向上を支援します。
  • また、3DEXPERIENCE Platformにより、設計データや解析結果をクラウド上で共有・活用できます。
  • What Is 3DEXPERIENCE Simulation (Structural Analysis).png

3DEXPERIENCE Platformとは

  • 3DEXPERIENCE Platformは、ダッソー・システムズが提供する、製品開発に必要なデータ・人・プロセスをつなぐクラウドベースの開発基盤です。
  • CADデータ、解析モデル、解析結果を一元管理できるため、設計者・解析担当者・管理者が同じ情報を共有しながら業務を進められます。
  • ブラウザから解析結果を確認できるため、関係者間でのレビューや意思決定を効率化できます。
  • CAEツールを持たない関係者とも解析結果を共有できるため、部門を超えたコラボレーションを実現できます。
  • What Is 3DEXPERIENCE Platform.png

3DEXPERIENCE Simulation(構造解析)のパッケージ構成

各パッケージで利用できる解析機能、ソルバー、モデリング機能の違いを示しています。利用目的や解析レベルに応じて最適な構成を選択できます。

Features 特徴

SOLIDWORKSから高度な解析へ

  • 操作を支援するアシスタント機能により、初めてのユーザーでも効率的に解析を実施できます。
  • SOLIDWORKSユーザーに馴染みやすい操作環境により、スムーズに利用を開始できます。
  • SOLIDWORKSから3DEXPERIENCE Simulationへ直接アクセスできます。
  • SOLIDWORKSおよびSOLIDWORKS Simulationのデータを活用しながら高度な解析へ発展できます。
  • SOLIDWORKSから高度な解析へ
  • SOLIDWORKSから3DEXPERIENCEへのデータ移行
  • From SOLIDWORKS to Advanced Analysis 2.png

Abaqusテクノロジーによる高度な解析

  • Abaqusテクノロジーにより、高精度な構造解析を実現できます。
  • 六面体メッシュやシェル要素など、高度な解析に必要なモデリング機能を利用できます。
  • 一般接触機能により、複雑な接触条件の設定工数を削減できます。
  • ゴム・樹脂・金属塑性などの幅広い非線形材料モデルに対応しています。
  • 非線形接触、大変形、落下・衝撃、疲労など、試験だけでは評価が難しい現象をシミュレーションできます。
  • 3DEXPERIENCE Simulationの特長2 強力

クラウドによる設計・解析情報の一元管理

  • CADデータ、解析モデル、解析結果をクラウド上で一元管理できます。
  • 設計者・解析担当者・管理者が同じデータを共有し、ブラウザからいつでも解析結果を確認できます。
  • 解析ノウハウや過去の検討結果を組織全体で共有し、再利用できます。
  • クラウドコンピューティングを活用し、大規模な解析を効率的に実行できます。
  • データ・人・プロセスをつなぎ、より早い意思決定を実現できます。
  • 3DEXPERIENCE Simulatuionの特長3 共有
  • 3DEXPERIENCE Works Simulatuion 共有
  • Centralized Management of Design and Analysis Data via the Cloud.png

Package Products パッケージ製品

3DEXPERIENCE Simulation(構造解析)の4つのロールの主な機能と特長は以下の通りです。

 

Structural Designer
(SRD)
Structural Engineer
(SLL)
Structural Performance Engineer
(SFO)
Durability and Mechanics Engineer
(FGM)

 

設計者向けの基本解析

線形構造解析全般

本格的な非線形解析

衝撃・疲労を含むハイエンド解析

全体

 

 

 

 

SOLIDWORKSとの連携

クラウド上でのデータ共有、タスク管理

ソルバー・メッシュ・材料情報

 

 

 

 

Abaqusソルバー

静解析

静解析

陰解法

陰解法 / 陽解法

マルチステップの解析

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メッシュ作成(ソリッド・シェル・ビーム)

ソリッドのみ

四面体・六面体・四角形などの要素が使用可能

四面体のみ

一般的な材料ライブラリ

塑性・超弾性・粘弾性・クリープなどの材料モデル

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材料キャリブレーション

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解析の種類

 

 

 

 

線形静解析・定常熱伝導・固有値・線形座屈解析

線形動解析(調和振動、モーダル時刻歴応答)

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非線形静解析・非定常熱伝導

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非線形動解析(衝突・落下)

非線形座屈解析・不規則振動

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パラメトリックスタディ(設計最適化)

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疲労解析(高サイクル・低サイクル)

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解析実行

 

 

 

 

ローカルコンピュータ上で解析を実行

4コアまで無料

4コアまで無料

8コアまで無料

8コアまで無料

クラウド上で解析を実行

4コアまで無料

4コアまで無料

8コアまで無料

8コアまで無料

トークンやクレジットを使用して解析を実行

Structural Designer (SRD) ロール

  • Structural Designerロールは、Abaqus静解析ソルバーを使用した設計者向けの解析環境です。
  • 線形静解析、固有値解析、線形座屈解析、定常熱伝導解析に対応しています。強度評価や熱応力評価に加え、固有周波数、座屈荷重係数、温度分布などを解析できます。
  • SRD 1.png
  • SRD 2.png
  • SRD 3.png

Structural Engineer (SLL) ロール

  • Structural Engineerロールは、静解析に加えて線形動解析まで対応したエンジニア向けの解析環境です。
  • 線形静解析、固有値解析、線形座屈解析、定常熱伝導解析に加え、調和振動解析やモーダル時刻歴応答解析を実施できます。
  • ソリッド・シェル・ビーム要素を利用した柔軟なモデリングに対応しており、ボルトやスプリングなどの接合要素も利用できます。振動による過渡応答や周波数応答などの評価に活用できます。
  • SLL 1.png
  • SLL 2.png

Structural Performance Engineer (SFO) ロール

  • Structural Performance Engineerロールは、Abaqus陰解法ソルバーによる高度な非線形解析を実施できる解析環境です。
  • 非線形静解析、非定常熱伝導解析、マルチステップ解析に対応しており、大変位や大ひずみを伴う複雑な現象を解析できます。
  • また、金属塑性やゴム材料などの非線形材料モデルを利用できるため、実機に近い挙動の再現が可能です。三点曲げ試験や塑性変形評価など、非線形接触を伴う解析にも活用できます。
  • 3DEXPERIENCE Simulation 構造解析 SFOロール_塑性変形の伴う接触解析
  • 3DEXPERIENCE Simulation 構造解析 SFOロール_塑性変形や複雑な接触を伴う3点曲げ試験
  • 3DEXPERIENCE Simulation 構造解析 SFOロール_大変形や複雑な接触のあるゴムのフェンダー
  • 3DEXPERIENCE Simulation 構造解析 SFOロール_薄合板の液圧(プレス)成形

Durability and Mechanics Engineer (FGM) ロール

  • Durability and Mechanics Engineerロールは、Abaqus陰解法・陽解法ソルバーおよび疲労解析ソルバー(fe-safe)を利用できるハイエンド解析環境です。
  • 非線形動解析、衝撃解析、落下解析、ランダム応答解析、複素固有値解析などの高度な解析に対応しています。
  • さらに、材料キャリブレーションやパラメトリックデザインスタディによる設計最適化を実施できます。
  • 高サイクル疲労解析および低サイクル疲労解析にも対応しており、製品の構造健全性や耐久性評価に活用できます。試作や試験の前段階で性能を検証することで、開発期間の短縮と品質向上を支援します。
  • FGM 1.png
  • FGM 2.png
  • FGM 3.png
  • FGM 4.jpg

Case Study 事例

  • 複雑な接触の伴う落下・衝撃解析
    3DEXPERIENCE Simulation

    複雑な接触の伴う落下・衝撃解析

    • 3DEXPERIENCE Simulation
    詳細を見る
  • 接触を伴う三点曲げ試験
    3DEXPERIENCE Simulation

    接触を伴う三点曲げ試験

    • 3DEXPERIENCE Simulation
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  • 義足の衝撃解析
    3DEXPERIENCE Simulation

    義足の衝撃解析

    • 3DEXPERIENCE Simulation
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  • アルミ缶をつぶす解析
    3DEXPERIENCE Simulation

    アルミ缶をつぶす解析

    • 3DEXPERIENCE Simulation
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  • オイルパンの深絞り工程解析
    3DEXPERIENCE Simulation

    オイルパンの深絞り工程解析

    • 3DEXPERIENCE Simulation
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  • 塑性変形の伴う接触解析
    3DEXPERIENCE Simulation

    塑性変形の伴う接触解析

    • 3DEXPERIENCE Simulation
    詳細を見る
  • 大変形や複雑な接触のあるゴムのフェンダー
    3DEXPERIENCE Simulation

    大変形や複雑な接触のあるゴムのフェンダー

    • 3DEXPERIENCE Simulation
    詳細を見る
  • 非線形接触性の高い自己接触
    3DEXPERIENCE Simulation

    非線形接触性の高い自己接触

    • 3DEXPERIENCE Simulation
    詳細を見る

Operating Environment 動作環境

3DEXPERIENCEは、クラウド適正確認ツールにてご確認ください。

Implementation Flow 導入までの流れ

  • お客様のご要望をヒアリング
    ヒアリング
    解析の種別、内容、評価したい項目 等
  • 複数のソフトから最適なものを選定します
    ソフトご提案

    お客様ご要望に最適なソフトを選定し、ご提案します。実際のソフトの画面や動作などもご覧いただけます。なお、ご提案内容に合わせて、「無料体験セミナー」や「ベンチマーク」も行いお客様要望にあったソフトであることをご確認いただきます

    「ベンチマーク」とは?
    一般的に解析ソフトはCADと比較しても高額となります。そのため、十分な費用対効果が無いと導入が難しいです。ベンチマークは、どのような解析が出来るのか、実際の現象と比較した差異はどうなるのかなどを検証する作業となります。


  •  導入後の運用も踏まえたご提案をいたします
    お見積り提示
    ソフトの費用と必要に応じて以下の項目についても合わせてご提案します

School & Support スクール・サポート

  • 3DEXPERIENCE Simulation (構造解析) 無料体験セミナー

    3DEXPERIENCE Simulation (構造解析) 無料体験セミナー

    開催日7/23(木), 8/31(月), 9/17(木), 10/16(金), 11/25(水), 12/18(金)
    • 3DEXPERIENCE Simulation
    • 無料体験セミナー
    • 来場型
  • CST Studio Suite (3DEXPERIENCE Simulation 電磁界解析 Electromagnetics Engineer) 無料体験セミナー

    CST Studio Suite (3DEXPERIENCE Simulation 電磁界解析 Electromagnetics Engineer) 無料体験セミナー

    開催日7/24(金), 9/18(金), 10/14(水), 11/18(水)
    • 3DEXPERIENCE Simulation
    • 来場型
    • 無料体験セミナー
  • 3DEXPERIENCE Simulation Structural Designer

    3DEXPERIENCE Simulation Structural Designer

    開催日お問い合わせください
    • 3DEXPERIENCE Simulation
    • 来場型
    • 操作スクール
  • 3DEXPERIENCE Simulation Structural Engineer

    3DEXPERIENCE Simulation Structural Engineer

    開催日お問い合わせください
    • 3DEXPERIENCE Simulation
    • 来場型
    • 操作スクール
  • 3DEXPERIENCE Simulation Structural Performance Engineer

    3DEXPERIENCE Simulation Structural Performance Engineer

    開催日お問い合わせください
    • 3DEXPERIENCE Simulation
    • 来場型
    • 操作スクール
  • 3DEXPERIENCE Simulation Durability and Mechanics Engineer 陰解法・陽解法有限要素法解析

    3DEXPERIENCE Simulation Durability and Mechanics Engineer 陰解法・陽解法有限要素法解析

    開催日お問い合わせください
    • 3DEXPERIENCE Simulation
    • 来場型
    • 操作スクール

Price 価格

価格は「製品お問い合わせ」よりお問い合わせください。

FAQ よくある質問

Q. 3DEXPERIENCEの基本的な使い方が分かるマニュアルや学習教材はありますか?

A. 3DEXPERIENCEでは「SOLIDWORKS Learner」のロールを購入することでeラーニング形式で学習することができます。

Q. 3DEXPERIENCE にてXCADと表現するCADは何ですか?

A. 3DEXPERIENCEは元々CATIA向けに開発されたソフトです。そのためCATIAファイル以外をXCADと表現しています。

Q. 3dxmlファイルとはなんですか?

A. XML(Extensible Markup Language)ファイルは、データの保存、転送または再構築用のファイルです。同様に、3dxmlとは、3DEXPERIENCEで扱われているCADデータや解析条件などを持っているファイルです。

Q. 3DEXPERIENCE Simulationで境界条件などを設定する際、部品の表示/非表示を切り替える方法を教えてください

A. 部品の上にカーソルを合わせて、F7キーを押下すると非表示、F8キーを押下すると表示に変更できます。

Q. 構造解析や流体解析の解析結果内の凡例を移動および拡大縮小する方法を教えてください

A. 凡例を一回クリックすると結果モデルが半透明の表示に切り替わります。その状態で、凡例の上でマウスの中ボタン(ホイール)を押しながらマウスを動かすと凡例を移動することができます。また、半透明の状態でCtrlキーを押し、凡例の上でマウスの中ボタン(ホイール)を押しながら上下に移動させると拡大縮小が行えます。

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